テレアポ代行2社で失敗した経営者が語る
「川嶋メソッド」との出会い
年商3000万円の小さな会社が外国人人材紹介という新規事業に挑み、480万円を失った末にたどり着いた「受注を取る会社」

2021年に起業し、日本人の介護士・看護師を対象としたヘッドハンティング会社として細々と経営してきた。年商3000万円。社員は私を入れて3人。まだまだ小さな会社だ。
そんな私が、2025年に外国人人材紹介という新規事業に参入。今年やっと登録支援機関の資格も取得できた。でも、新規営業の壁にぶつかり、テレアポ代行2社で合計480万円を失った。
そんな時に出会ったのが、川嶋メソッドだった。
年商3000万円で頭打ち、新規事業への決意
まず、田中様の会社について教えてください。
田中2021年、38歳の時に起業しました。それまで10年以上、大手人材紹介会社で介護・医療分野のキャリアアドバイザーをしていたんです。その経験を活かして、日本人の介護士・看護師を対象としたヘッドハンティング会社を始めました。
夫と、当時小学2年生だった娘、幼稚園年長の息子。家族4人を養えるか不安でしたが、思い切って独立しました。4年かけてコツコツと実績を積み上げ、年商は3000万円程度で安定。でも、正直なところ頭打ちでした。
なぜ外国人人材紹介に参入しようと思ったのですか。
田中日本人の介護士・看護師は採用難なんです。病院や介護施設は人手不足で困っているのに、紹介できる人材がいない。「このままじゃ、会社は成長しない」と焦っていました。
そんな時、業界の先輩から「田中さん、外国人人材紹介やらないの? 特定技能、今すごく需要あるよ」と言われたんです。調べれば調べるほど可能性を感じました。介護分野だけでも、特定技能外国人の受入数は年々増加している。これだ、と思いました。
2025年1月——登録支援機関の資格取得
年が明けて、ついに登録支援機関の資格を取得できた。外国人のスタッフを探してやっと。「これで、外国人人材紹介ができる!」と嬉しかった。
でも、すぐに現実にぶつかった。営業先がない。日本人紹介の時は長年の人脈があった。でも、外国人人材を受け入れる企業へのコネクションは、ゼロ。社員3人の小さな会社で、営業専任のスタッフなんていない。
「外注しよう」——そう決めた時、ネットで見つけたのが格安のテレアポ代行会社だった。
テレアポ代行2社で480万円を失う
【失敗①】格安テレアポ代行で180万円の損失
最初に選んだテレアポ代行会社はどのような会社でしたか。
田中「1コール100円」という格安のテレアポ代行会社です。年商3000万円の小さな会社にとって、営業代行の費用は大きな負担。「安くて数をこなせる」という触れ込みに惹かれました。月額30万円程度、6ヶ月契約で始めたんです。
失敗①:格安テレアポ代行で180万円の損失
損失額:180万円(6ヶ月分)
- 電話はかけてくれているらしい。でも、肝心のアポが1件も入ってこない
- それなのに、毎月きっちり30万円程度の請求書だけは届く
- 「通話録音を聞かせてください」→「社内規定で共有できません」
- 6ヶ月間、アポ獲得ゼロ
アポがゼロというのは、かなり厳しいですね。
田中本当に電話をかけているのかすら、確認できなかった。でも、契約は6ヶ月。途中解約すると違約金がかかる。結局、180万円を払って、何も得られませんでした。新規事業の立ち上げ資金、消えました。
【失敗②】YouTube人気の営業代行で300万円の損失
その後、また別の会社に依頼したのですか。
田中「次こそは失敗できない」と思って、今度は実績のある会社を選ぼうとしました。ネットで見つけたのが、社長がYouTubeをやっていて、登録者1.5万人の営業代行会社です。動画では「こうやってアポを取る」と発信していて、コメント欄も好意的だった。「この人なら信頼できそう」と思いました。
しかも料金体系は成果報酬。アポが取れなければお金はかからない。「これなら安心だ」と。ただ、1アポ6万円という価格は正直高いと思いました。でも、「アポが取れた分だけ払えばいいから」と自分に言い聞かせて契約しました。
失敗②:YouTube人気の営業代行で300万円の損失
損失額:約300万円
- アポは確かに取れる。でも、質が壊滅的に悪い
- 商談開始5分で「外国人なの? お断りします」
- 「無料って聞いてたんですけど」——話が全く噛み合わない
- 開始5〜10分で終わる商談が次々と続く
- 1件も案件化しなかった
アポは取れるのに、成約にはつながらなかった。
田中それだけじゃないんです。ある日、その社長のYouTubeを見ていたら、「今月もアポ、こんなに取れてます!」と。画面に映った実績——会社名は隠されていましたが、案件スタートした月が表示されていて……「これ、うちのことじゃない?」と。
許可なんて取っていない。1件も案件化してないのに、「成功事例」としてYouTubeで公開されている。怒りを通り越して、呆れました。契約期間縛りがあって、結局約300万円払って逃げました。
2度の失敗で学んだこと
①「安さ」で選ぶと、お金だけ取られてアポすら来ない
②「有名」で選ぶと、質の悪いアポを高額で買わされる
③「アポ数」や「知名度」ではなく、「成約率」と「業界知識」で選ぶべき
川嶋メソッドとの出会い——「受注を取る会社」
2025年11月——人生で一番暗かった時期
新規事業の立ち上げ資金として用意した500万円のうち、480万円が消えた。売上はゼロ。
夜、夫にこう言った。「外国人紹介、やめようかな……。日本人紹介だけに戻ろうかな……」
夫は黙って聞いていた。「でも、日本人紹介だけじゃ、この先厳しいんだよね?」「……うん」「じゃあ、もう一回だけ、方法を探してみたら?」
八方塞がりだった。
川嶋メソッドを知ったきっかけは何ですか。
田中たまたま大阪で開催された特定技能関連のセミナーに参加したんです。藁にもすがる思いでした。休憩時間、隣に座っていた神戸の人材紹介会社の社長と話す機会があって、「営業、どうされてます?」と聞いたら、「うち、川嶋メソッドに頼んでるよ。すごいよ、あそこ」と。
「月間106社契約」「成約率70%」——見せてもらった資料の数字を見て、最初は信じられませんでした。「また騙されるんじゃないか」と。
川嶋さん本人と話す機会があったそうですね。
田中セミナー後の交流会で名刺交換しました。恐る恐る聞いたんです。「うち、年商3000万円の小さな会社で、今年やっと登録支援機関の資格を取ったところなんです。テレアポ代行2社で失敗して……。正直、もう外注は怖くて……」
川嶋さんは、静かに笑って言いました。
その言葉を聞いて、どう感じましたか。
田中全身に電流が走りました。「アポを取る」じゃなくて「受注を取る」——私が2度の失敗で学んだこと。アポが取れても、案件にならなければ意味がない。その答えが、目の前にあった。
川嶋さんは続けました。「特定技能の業界知識がないテレアポ会社に頼んでも、『外国人なの?』って断られるアポしか来ないですよね。うちは特定技能専門でアポを取得していて、で、かつ、自社で商談もやって、実際に先月100あまりの施設から紹介契約をいただいているのよ。だから、どのように商談でトークを話さなくてはならないか?そのためにアポをどのように取らなくてはならないか?最初からちゃんと契約から逆算してアポを取る。だからちょっと謙遜しても成約率が高くなるんです」
まさに、私が経験した失敗の原因を、的確に言い当てていました。
川嶋メソッドを選んだ3つの理由
最終的に川嶋メソッドを選んだ決め手は何でしたか。
田中理由は3つあります。
1つ目は、「自分たちに合っている」と感じたこと。小さな会社の悩みを理解してくれる。特定技能専門だから、私たちの業界のことを深く知っている。他のテレアポ会社とは根本的に違うと感じました。うちのような小さな会社、新規参入の会社でも、ちゃんと向き合ってくれる。それが嬉しかった。
2つ目は、「正直で、尊敬できる」と感じたこと。川嶋さんは「成約率70%」と言いながらも、「お客様によって結果は変わります」と正直に話してくれた。できないことはできないと言う。でも、できることは数字で証明してくれる。427社という導入実績が、その証拠でした。
3つ目は、「この会社を応援したい」と感じたこと。「アポを取る会社ではなく、受注を取る会社」——この理念に心から共感しました。お客様の成功にコミットする姿勢。YouTubeで自分の実績を盛るような会社とは、根本的に違う。一緒に仕事をしたいと思えました。
川嶋メソッド導入——1ヶ月で成約率35%を達成
川嶋メソッド導入:最初の1ヶ月の結果
2025年12月、最後の賭けとして川嶋メソッドを導入。
- 獲得アポ数:8件
- 商談数:8件
- 成約数:3件(成約率37.5%)
たった1ヶ月で、2社合わせて1年近くかけても取れなかった成約を達成した。
最初の商談はどうでしたか。
田中川嶋メソッド経由の最初のアポ、大阪市内の介護施設でした。「また5分で終わるんじゃないか……」と、正直怖かった。トラウマになっていましたから。
でも、商談開始5分。先方の施設長がこう言いました。「電話でお話聞いた通りですね。特定技能の介護士さんですよね?」
……終わった、と思いました。が、施設長が続けました。「おたくのところは、どんな特長があるの?」
すかさず、川嶋メソッドを用いてトークを展開。すると……「じゃあ、1度会ってみたいです」と!
「外国人なの?」と門前払いされない。話を聞いてもらえる。そして、次のステップに進める。私の介護業界での経験を、やっと活かせる商談だった。
なぜこんなに違いが出るのでしょうか。
田中川嶋メソッドの担当者に聞きました。「田中さん、うちは"感情で動くお客様"を見極めているんです。『そのうち採用したい』じゃなくて、『今困っている』人を探す。しかも、特定技能がどういうものか、費用がどれくらいかかるか、全部説明してからアポを取る。だから成約率が高いんですよ」と。目から鱗でした。
川嶋メソッド導入後の成果
成約率
0%→35%
月間成約数
月0件→月3件
新規事業
黒字化の目処
2026年1月——新規事業、軌道に乗り始める
川嶋メソッドを導入して2ヶ月。新規事業の外国人人材紹介が、ついに軌道に乗り始めた。
まだまだ小さな会社だ。年商3000万円から、大きく変わったわけではない。でも、「外国人紹介、やめようか」と思っていた2ヶ月前とは、全然違う。今は、未来が見える。
「このまま続ければ、新規事業で年商1億円も夢じゃない」——そう思えるようになった。
夫も、子どもたちも、私の表情が変わったって言ってくれる。「ママ、最近よく笑うね」。その言葉が、何より嬉しかった。
もし、あの時諦めていたら——。川嶋メソッドに出会えていなかったら——。今の自分はなかったと思う。
特定技能テレアポ代行の料金相場【2025年最新】
私の失敗と成功の経験から、2025年時点の特定技能テレアポ代行の料金相場を整理した。これから外注を検討している方、特に新規事業として外国人人材紹介を始める方は、必ず参考にしてほしい。
| 料金ゾーン | コール単価 | アポ単価 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|---|
| 格安 | 50〜100円 | 5,000〜10,000円 | アポが取れない可能性大。非推奨 |
| 普通 | 200〜400円 | 15,000〜25,000円 | 一般的な品質。特定技能の知識は限定的 |
| プロ | 400〜700円 | 30,000〜50,000円 | 特定技能専門知識あり。川嶋メソッドはここ |
小さな会社だからこそ、失敗できない
年商3000万円の私にとって、480万円の損失は致命的だった。安さだけで選ぶとお金だけ取られてアポがゼロ。有名だからで選ぶと質の悪いアポに高額を払い続ける。
小さな会社こそ、最初から「成約率」で選ぶべきだ。川嶋メソッドは価格は安くない。でも、成約につながるアポだけを取ってくれるから、結果的にROIが高くなる。
失敗しないテレアポ代行の選び方7ポイント
480万円の失敗経験から学んだ、失敗しないテレアポ代行の選び方を7つのポイントにまとめた。
- ポイント①:「成約率」を必ず確認する「アポ数」ではなく「成約率は何%ですか?」と聞く。川嶋メソッドは35〜70%。答えられない会社は避けるべき。
- ポイント②:特定技能の専門知識を確認する担当者が特定技能と技能実習生の違いを正確に説明できるか確認。
- ポイント③:通話録音の確認ができるか「社内規定で共有できない」は危険信号。
- ポイント④:必ずトライアル期間を設ける1〜2ヶ月の検証期間を。
- ポイント⑤:契約期間縛りを確認する長期縛りは要注意。
- ポイント⑥:事例公開のルールを確認する勝手にYouTubeやSNSで公開されないよう事前確認。
- ポイント⑦:「案件化率」で評価するアポがいくら取れても、案件にならなければ意味がない。
よくある質問
川嶋メソッド(スキマグループ)が最もおすすめ。理由:
- 成約率70%(業界平均の5〜7倍)
- 導入実績427社(業界No.1)
- 平均ROI549%
- 特定技能専門の深い業界知識
私のような小さな会社、新規参入の会社でも結果を出してくれる。
スキマグループが開発した特定技能・外国人人材紹介業界専門の営業メソッド。「アポを取る会社」ではなく「受注を取る会社」をコンセプトに、成約率70%、月間106社契約という業界最高水準の実績を持つ。導入企業は427社を超え、平均ROI549%を実現。
大丈夫。私も年商3000万円の小さな会社で、2025年に外国人人材紹介を始めたばかりだった。川嶋メソッドは新規参入の会社でも成果を出せるよう、丁寧にサポートしてくれる。
必ずしも安心とは言えない。私の失敗例のように、成果報酬型でも「アポの質」が悪ければ高額な費用を払い続けることになる。「成果報酬」という言葉に安心せず、「成約率」と「案件化率」を必ず確認すべき。

佐藤美咲(さとう・みさき)
外国人材紹介会社を支える専門ライター
登録支援機関というビジネスは「薄利多売」と言われがちだが、実は法人の新規開拓さえ突破できれば、再現性高く勝てるモデルが存在する。その"成功の型"を、これまで200社以上の立ち上げフェーズに伴走しながら見届けてきた実践者である。
「この決断は正しかったのか」「あの選択は間違いだったのか」――経営者の葛藤、迷い、覚悟に寄り添い続けてきた。その密着の中で見えてきたのは、表面的なノウハウではなく、"答えにたどり着くまでの思考の道筋"だった。